日国友の会

ぎんぷん【銀粉】

読者カード 用例 2026年04月09日 公開

2026年01月01日 makuneさん投稿

用例:太刀を手に持、銀粉のさや、柄は皮柄の樣に見ゆ。鍔はなし、靴は革也。〔下卷・松前より冩來る赤狄人圖説の事〕
『赤蝦夷風説考』 1781年 工藤平助
語釈:〔名〕銀を粉末にしたもの。また、銀色の粉。蒔絵(まきえ)、絵画などに用いる。

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2018年1月15日付けで、古書人さんに、丹波敬三『無機化学 後編』(1888)の例をご紹介いただいていますが、さらに、107年さかのぼります。

著書・作品名:赤蝦夷風説考

媒体形式:その他

刊行年(月日):1781年

著者・作者:工藤平助

掲載ページなど:240ページ本文後ろから3行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会