日国友の会

シベリア

読者カード 用例 2026年04月09日 公開

2026年01月01日 makuneさん投稿

用例:亞細亞(アジア)の北韃而靼の故國惣名「シベリヤ」と云。圖説にある通りの大國也。〔下卷・「ヲロシヤ」開業の次第〕
『赤蝦夷風説考』 1781年 工藤平助
語釈:(Siberia)《シベリヤ》【一】ユーラシア大陸北部、ウラル山脈から太平洋岸に至るロシア連邦領アジアの総称。ロシア全土の約五七パーセントを占める広大な地域で、豊富な地下資源と森林資源にめぐまれ、南部のシベリア鉄道沿いに開発が進められている。ロシア語名シビーリ。

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2021年9月14日付けで、古書人さんに、近藤圭造訳『兵要萬國地理小誌 一』(1876)の例をご紹介いただいていますが、さらに、95年さかのぼります。

著書・作品名:赤蝦夷風説考

媒体形式:その他

刊行年(月日):1781年

著者・作者:工藤平助

掲載ページなど:239ページ6行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会