アストラハン
読者カード 項目 2026年04月04日 公開
| 用例: | 千五百五十二年天文二十一年「カサン」を伏從す。千五百五十四年天文二十三年「アストラハン」を伏從す。[割註]「カサン」は北高海の西北也。「アストラハン」は北高海の北濱也。〔下卷・「ヲロシヤ」開業の次第〕 |
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| 『赤蝦夷風説考』 1781年 工藤平助 | |
| 語釈: | ロシア連邦南西部、アストラハン州の都市。同州の州都。カスピ海に注ぐボルガ川の三角州上にある河港都市で、羊の毛皮(アストラカン)や魚類・木材などの集散・加工が盛ん。13世紀に建設された集落アシタルハンに起源し、15世紀半ばよりアストラハンハン国の首都が置かれた。16世紀半ばにロシアに併合。16世紀のクレムリン、18世紀のウスペンスキー教会などの歴史的建造物が残っている。人口、行政区50万(2008)。〔デジタル大辞泉〕 |
コメント:項目がなかったので。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:赤蝦夷風説考
媒体形式:その他
刊行年(月日):1781年
著者・作者:工藤平助
掲載ページなど:236ページ本文2行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕
発行元:国書刊行会
