日国友の会

けい【系】

読者カード 用例 2026年04月04日 公開

2026年01月01日 makuneさん投稿

用例:一、千七百六十二年寶暦十二年「ヱリサベツト」崩じて女皇「カタハリイナテウエ」嗣。千七百四十四年元年七月九日生れ、系未詳。〔下卷・年代の事〕
『赤蝦夷風説考』 1781年 工藤平助
語釈:〔名〕(1)ある関係をもって、つながりをなすもの。系統。ちすじ。体系。特に、理化学では、一定の相互作用または相互連関を持つ物体の集合体をいう。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、『哲学字彙』(1881)の例が早いのですが、さらに、100年さかのぼります。

著書・作品名:赤蝦夷風説考

媒体形式:その他

刊行年(月日):1781年

著者・作者:工藤平助

掲載ページなど:235ページ後ろから2行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会