すいしゃ【水瀉】
読者カード 用例 2026年03月25日 公開
| 用例: | 捕方來りし時。附子の粉を壹包下帶にはさみて出しに。らう入後呑たりしに。只一通の水瀉に成て。少しも腹中にとゞまらず。其後食をたちて病氣のていにもてなせ共心中恙なし。〔卷の四〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕水が勢いよくそそぐように激しく、水様性の下痢をすること。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、読本『近世説美少年録』(1829-32)の例が早いのですが、さらに、20年さかのぼることになります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:346ページ下段後ろから8行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
