ひとくふう【一工夫】
読者カード 用例 2026年03月25日 公開
| 用例: | ある金持如何したりけん。人に鼻をそがれしが。若し付け鼻成ものやと云て來りしに。喜碩出合。未だ試みぬ事ながら一工夫有とて受合。〔卷の四〕 |
|---|---|
| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕ちょっとした工夫。すこしの工夫。「あと一工夫してほしい」 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2022年5月16日付けで、古書人さんに、『新古茶話雑談軽口噺』(1815)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:342ページ上段5行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
