かんがえみぶり【考身振】
読者カード 用例 2026年03月20日 公開
| 用例: | サア夫ならかけさんせ。ウシロチンラ〳〵の三味せんに成。洗たく仕ながらぬれかゝる。こわひおてきは[割註、少し考身ぶり有り]あらいのゑんまと云事かなど。〔卷の四〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕どうしようかと、ぐずぐず考えているような態度。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、滑稽本『七偏人』(1857-63)の例が添えられていますが、51年さかのぼります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:334ページ上段4行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
