しにどき【死時】
読者カード 用例 2026年03月20日 公開
| 用例: | 大しわんぽうといはれしが。金のまはるにまかせて。身の廻をこしらへ。だん〴〵おごりだして。遊び所にてが名をしられるやうに成しが。もちがねはなく成しくらいの時。じゑきにて病死せし。妻子なし。誰もよき死時といひたりし。〔卷の三〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕死ぬとき。死ぬべき時機。死ぬのにもっともふさわしい機会。しじ。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:331ページ上段1行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
