ひきたつ【引立】
読者カード 用例 2026年03月20日 公開
| 用例: | 是いかなることならんをかしきことゝ。其時はかたりしが。後一向引たゝず。何をしてもひだりまへに成て。だん〴〵に下りしが。うら屋ずみして終しならんと被ㇾ仰し。〔卷の三〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 【一】〔自タ五(四)〕(1)勢いがよくなる。(ロ)気分・気力の勢いがよくなる。元気づく。気力が加わる。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、人情本『仮名文章娘節用』(1831-34)の例が早いのですが、22年さかのぼることになります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:329ページ上段5行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
