日国友の会

そとのり【外法】

読者カード 用例 2026年03月20日 公開

2025年12月26日 makuneさん投稿

用例:小袖だんすがばゞ樣壹。母樣壹。のうへ。御ふしん前思召付にて。上桐にて白木にさゝせ。黑のりのかな物打たるが。小袖入はおり入をかたちを別にして。二つ被〈二〉仰付〈一〉しを寸法内のり外のりのたがひにて。はゞせまく用たゝず。子どもの着物入よとて。又あらたに出來たりし。〔卷の三〕
『むかしばなし』 1812年 只野真葛
語釈:〔名〕物の外側をはかった長さ。容器などの、縦・横・高さ・直径などを、その厚さを加えてはかった寸法。

コメント:辞書例しかなかったので。

編集部:第2版では、『書言字考節用集』(1717)と『和英語林集成(初版)』(1867)の例が添えられています。

著書・作品名:むかしばなし

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1812年

著者・作者:只野真葛

掲載ページなど:324ページ下段後ろから6行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕

発行元:宝文堂