とびおきる【飛起】
読者カード 用例 2026年03月15日 公開
| 用例: | 客もあるじも。おもはずしらずとびおきたり。たゞ顏を見合たる斗にて。きみのわるさに無言にて床に入ねたりしと。善助樣御はなしなり。〔卷の三〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔自カ上一〕とびあがるようにして起きあがる。急激に起きあがる。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、滑稽本『八笑人』(1820-49)の例が早いのですが、さらに、37年さかのぼることになります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:321ページ下段後ろから3行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
