けいぶつ【景物】
読者カード 用例 2026年03月15日 公開
| 用例: | やくしやは富十郎とくめ三郎めしつれられし。其時そがの十番切といふ事有を思めし付にて。十番切のけい物をくじにて出されしが。〔卷の三〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕(4)主なものに添えて与えるもの。売出しなどに、売物に添えて客に贈る物。また、開店などのおりに客に配る贈り物。景品。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、歌舞伎『梅柳若葉加賀染』(1819)の例が早いのですが、7年さかのぼります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:317ページ下段後ろから4行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
