かたぬき【型抜】
読者カード 用例 2026年03月10日 公開
| 用例: | あくる朝よべのめし物かさねしまゝにて有しを見しに。上は紫ちりめんばせをに雪ふゞきのかたぬきもやふ。相は紅のもんちりめん白むくに。帶は黑じゆすの縫有にて有しが。〔卷の三〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕鋳型、型枠などを使ってある形を作り出すこと。また、その道具。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2005年3月4日付けで、末広鉄男さんに、山名健介『自動車読本』(1947)の例をご紹介いただいていますが、135年さかのぼります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:313ページ下段10行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
