けいふん【鶏糞】
読者カード 用例 2026年02月18日 公開
| 用例: | するとだんだん鶏糞の匂ひがはっきりして来て、しぜんと鶏小屋に突きあたるからね。(鶏小舎を一棟描き)幾棟も鶏小舎がならんでゐて、僕はこの家でときどき肥料を買ふことにしてゐる。 |
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| 『第七官界彷徨』 1933年 尾崎翠 | |
| 語釈: | 〔名〕ニワトリのふん。窒素・燐酸を多く含み、乾燥して肥料として用いる。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2008年10月31日付けで、ぽんちさんに、庄野潤三『夕べの雲』(1965)の例をご紹介いただいていますが、さらに、32年さかのぼります。〔啓松堂版(1933)、220ページ2行目、原ルビなし〕
著書・作品名:第七官界彷徨
媒体形式:その他
刊行年(月日):1933年
著者・作者:尾崎翠
掲載ページなど:205ページ8行目〔『ちくま日本文学全集 尾崎翠』、1991年11月20日発行〕
発行元:筑摩書房
