ごじっせんだま【五十銭玉】
読者カード 用例 2026年02月18日 公開
| 用例: | 訪問者のはなしの性質によっては五十銭玉を二つでも入れなければならない意味の函なんだ。 |
|---|---|
| 『第七官界彷徨』 1933年 尾崎翠 | |
| 語釈: | 〔名〕「ごじっせんかへい(五十銭貨幣)」の俗称。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、高見順『故旧忘れ得べき』(1935-36)の例が添えられていますが、3年さかのぼることになります。〔啓松堂版(1933)、120ページ後ろから2行目〕
著書・作品名:第七官界彷徨
媒体形式:その他
刊行年(月日):1933年
著者・作者:尾崎翠
掲載ページなど:149ページ6行目〔『ちくま日本文学全集 尾崎翠』、1991年11月20日発行〕
発行元:筑摩書房
