すいじがかり【炊事係】
読者カード 用例 2026年02月18日 公開
| 用例: | 私はひどく赤いちぢれ毛をもった一人の痩せた娘にすぎなくて、その家庭での表むきの使命はといえば、私が北むきの女中部屋の住者であったとほり、私はこの家庭の炊事係であったけれど、しかし私は人知れず次のような勉強の目的を抱いてゐた。 |
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| 『第七官界彷徨』 1933年 尾崎翠 | |
| 語釈: | 〔名〕炊事を担当するもの。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。〔啓松堂版(1933)、4ページ5行目、ルビなし〕
著書・作品名:第七官界彷徨
媒体形式:その他
刊行年(月日):1933年
著者・作者:尾崎翠
掲載ページなど:82ページ後ろから3行目〔『ちくま日本文学全集 尾崎翠』、1991年11月20日発行〕
発行元:筑摩書房
