うみねこ【海猫】
読者カード 用例 2026年02月08日 公開
| 用例: | 五 著名ナル動物ノ蕃殖地又ハ渡來地〈略〉靑森縣八戸蕪島うみねこ蕃殖地、〔天然紀念物〕 |
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| 『史蹟名勝天然紀念物保存要目』 1923年 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)カモメ科の海鳥。鳴き声がネコに似ているところからこの名がある。全長四六センチメートル内外。背面と翼は灰青色で、そのほかは白色。尾羽に黒い横帯がある。くちばしは黄緑色で先端に赤と黒の斑紋があり、脚は黄色。東部アジアに広く分布し、日本では北海道、本州沿岸で繁殖。青森県の蕪島(かぶしま)、島根県の経島(ふみじま)などは繁殖地として天然記念物に指定。ねこどり。学名はLarus crassirostris 《季・夏》 ▼うみねこ帰る《季・秋》 ▼うみねこ渡る《季・春》 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、『旅-昭和五年八月号』(1930)の例が添えられていますが、7年さかのぼります。
著書・作品名:史蹟名勝天然紀念物保存要目
媒体形式:その他
刊行年(月日):1923年
著者・作者:
掲載ページなど:286ページ本文9行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕
発行元:国書刊行会
