日国友の会

ひょうけいふん【瓢形墳】

読者カード 項目 2026年02月08日 公開

2025年11月21日 makuneさん投稿

用例:該古墳も亦圓墳とは云つても基部方影のものであつて、瓢形墳は其の高さに於て前後共に等しき上より見て之を將して瓢塚と見ることを得きや、〔二十九、江刺郡に於ける古墳〈小笠原謙吉〉〕
『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第三輯』 1923年
語釈:〔名〕前方後円墳の旧称。瓢簞を半ば土に埋めたように、まるい高まりを二つもつ墳形が一般的であると想像して、これを瓢塚(ひさごづか)あるいは瓢形墳と呼び、その形が整って、一方が角ばったものが前方後円墳であると考えるのが、明治期の認識であった。〔世界大百科事典〕

コメント:項目がなかったので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第三輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1923年

著者・作者:

掲載ページなど:266ページ9行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕

発行元:国書刊行会