日国友の会

かけぼとけ【懸仏・掛仏】

読者カード 用例 2026年02月03日 公開

2025年11月21日 makuneさん投稿

用例:又別に掛佛(周圓缼損)一體あるが火に罹りし痕迹あるに〔三、山谷觀音堂及經塚〈伊能嘉矩〉〕
『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第三輯』 1923年
語釈:〔名〕銅板や鉄板に、仏像を鋳て、柱や壁などにかけて礼拝したもの。木彫、鍍金などさまざまなものも現われ、仏像のほか、種子(しゅじ)に代えたものなどもある。中世に最も盛んに行なわれた。→御正体(みしょうだい)。

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第三輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1923年

著者・作者:

掲載ページなど:203ページ後ろから1行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕

発行元:国書刊行会