ぐさぐさ
読者カード 用例 2026年01月29日 公開
| 用例: | 緑は、突然、涙ぐんだ。その事が、阿字子の心をぐさぐさに砕いてしまつた。〔三一〕 |
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| 『山梔』 1926年 野溝七生子 | |
| 語釈: | 【一】〔形動〕きっちり縛ったり、組んだりしてあるものがゆるんでくずれたさま。服装などがゆるんで乱れたさま。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、川端康成『春景色』(1930)の例が早いのですが、さらに、4年さかのぼります。
著書・作品名:山梔
媒体形式:その他
刊行年(月日):1926年
著者・作者:野溝七生子
掲載ページなど:163ページ下段14行目〔『野溝七生子作品集』、1983年12月10日発行〕
発行元:立風書房
