いろうきゅうか【慰労休暇】
読者カード 用例 2026年01月29日 公開
| 用例: | 「輝衛さんが来たの。」さう云つて姉を見守つてゐる。「ほらね。」「輝衛さんが。きつと慰労休暇だからよ、そこから見えるの。」阿字子は、窓を指さした。〔二九〕 |
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| 『梔子』 1926年 野溝七生子 | |
| 語釈: | 〔名〕慰労のための休暇。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、嘉村礒多『秋立つまで』(1930)の例が得られていますが、4年さかのぼります。
著書・作品名:梔子
媒体形式:その他
刊行年(月日):1926年
著者・作者:野溝七生子
掲載ページなど:150ページ上段14行目〔『野溝七生子作品集』、1983年12月10日発行〕
発行元:立風書房
