おとな【大人・乙名】
読者カード 用例 2026年01月29日 公開
| 用例: | それだのに緑ちやんは堅くなつて澄ましてゐるんですもの、阿字子があの日、どんなに大人の物云ひをしたからつて、それは仕方がないの。緑ちやんがわるいんですもの。〔二九〕 |
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| 『山梔』 1926年 野溝七生子 | |
| 語釈: | 〔二〕成人式(男は元服、女は裳着)を終えた男女一般をいう。(3)(比喩的に)物の考え方や態度などが成熟していること。また、成人としてふさわしいさまであること。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、池田潔『自由と規律』(1949)の例が早いのですが、さらに、23年さかのぼります。
著書・作品名:山梔
媒体形式:その他
刊行年(月日):1926年
著者・作者:野溝七生子
掲載ページなど:145ページ上段後ろから6行目〔『野溝七生子作品集』、1983年12月10日発行〕
発行元:立風書房
