ジョン‐ガブリエル‐ボルクマン
読者カード 用例 2026年01月29日 公開
| 用例: | 「青春と快楽とを載せて、馳け出して行つた橇の鈴音を雪道で立つてきいてゐた人があつたでせう。ジョン・ガブリエル・ボルクマンね、阿字子はあのお爺さんなの。」〔二四〕 |
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| 『梔子』 1926年 野溝七生子 | |
| 語釈: | (原題John Gabriel Borkman )戯曲。四幕。イプセン作。一八九七年初演。作者晩年の作で、野心にまかせて銀行の金を不正流用したボルクマンが、未来を託した一人息子にも去られ、栄光の幻想を抱きつつ自滅する敗残の姿を描く。日本では明治四二年(一九〇九)自由劇場の第一回公演で初演。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:梔子
媒体形式:その他
刊行年(月日):1926年
著者・作者:野溝七生子
掲載ページなど:121ページ上段後ろから1行目〔『野溝七生子作品集』、1983年12月10日発行〕
発行元:立風書房
