せんれいどう【洗礼堂】
読者カード 用例 2026年01月24日 公開
| 用例: | 二人がそれを、必要だといふならば、どんなに二人の前に、道を拓き、どんなに、花を振り撒くことでもしなければならないのではないか、その事が、自分達の血の中に盛られた、伝統の過失や罪過の償ひの為に建て直されなければならない、洗礼堂の建立であるといふことの為に。〔二二〕 |
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| 『山梔』 1926年 野溝七生子 | |
| 語釈: | 〔名〕キリスト教の洗礼式に用いるために、大聖堂に近接して建てられる小さな建物。ふつう八角形あるいは円形の床面をもつ。四世紀以降のヨーロッパに見られるが、九世紀以後は独立建築として造られた例は少ない。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:山梔
媒体形式:その他
刊行年(月日):1926年
著者・作者:野溝七生子
掲載ページなど:108ページ上段後ろから3行目〔『野溝七生子作品集』、1983年12月10日発行〕
発行元:立風書房
