かるみ【軽─】
読者カード 用例 2026年01月24日 公開
| 用例: | もう、誰も二人のことを云ふものはなかつた。そのことは矢張り、阿字子の早苗に対する気持の上に、軽味を与へはした。〔一七〕 |
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| 『山梔』 1926年 野溝七生子 | |
| 語釈: | 〔名〕(形容詞「かるい」の語幹に接尾語「み」のついたもの)(1)軽く感じること。また、その度合。かろみ。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、亀井勝一郎『私の美術遍歴』(1956)の例が添えられていますが、さらに、30年さかのぼります。
著書・作品名:山梔
媒体形式:その他
刊行年(月日):1926年
著者・作者:野溝七生子
掲載ページなど:79ページ上段1行目〔『野溝七生子作品集』、1983年12月10日発行〕
発行元:立風書房
