日国友の会

パルナス

読者カード 用例 2026年01月24日 公開

2025年11月10日 makuneさん投稿

用例:空想の大いなる翼は、久遠の空へと羽搏つて、少女の魂を運んで行つた。いくたび、箒の馬に跨つてパルナスの頂上を越えたことであつたか。〔一三〕
『山梔』 1926年 野溝七生子
語釈:(フランス Parnasse)《パルナッス》【一】ギリシア中部の山。アポロやミューズの住む聖地とされた。南麓にデルフォイの遺跡がある。パルナソス。

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:山梔

媒体形式:その他

刊行年(月日):1926年

著者・作者:野溝七生子

掲載ページなど:53ページ下段後ろから6行目〔『野溝七生子作品集』、1983年12月10日発行〕

発行元:立風書房