日国友の会

かわおび【皮帯・革帯】

読者カード 用例 2026年01月24日 公開

2025年11月10日 makuneさん投稿

用例:長い剣が、美しい青の革帯に絡んでゐた。〔一一〕
『山梔』 1926年 野溝七生子
語釈:〔名〕(2)皮でつくった帯。おびかわ。バンド。ベルト。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、遠藤周作『海と毒薬』(1957)の例が早いのですが、さらに、31年さかのぼります。

著書・作品名:山梔

媒体形式:その他

刊行年(月日):1926年

著者・作者:野溝七生子

掲載ページなど:45ページ上段10行目〔『野溝七生子作品集』、1983年12月10日発行〕

発行元:立風書房