にじゅうかっこ【二重括弧】
読者カード 項目 2026年01月24日 公開
| 用例: | 緑は、本に眼を落した。拡げた頁の中程に「舌は誓つたが、心は束縛されない儘でゐた。」と小さい二重括弧の中に書いてある。〔一〇〕 |
|---|---|
| 『山梔』 1926年 野溝七生子 | |
| 語釈: | 〔名〕文章や印刷などに用いる括弧の一つ。特に鉤括弧の「」と区別して『』で表わし、会話文中のの会話文を示したり、引用文中の引用文を示す。また、書物の表題を示したり、作品のタイトルに用いたりする。二重鉤括弧。 |
コメント:項目がなかったので。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:山梔
媒体形式:その他
刊行年(月日):1926年
著者・作者:野溝七生子
掲載ページなど:41ページ下段4行目〔『野溝七生子作品集』、1983年12月10日発行〕
発行元:立風書房
