はばきき【幅利】
読者カード 用例 2026年01月19日 公開
| 用例: | 夫を内田玄松樣といふはばききのおく醫。五百坪の内二百つぼ斗りうけてふしんせられすまはれし。〔卷の二〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕はばがきくこと。威勢がいいこと。はぶりがよいこと。また、その人。はばきかせ。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、幸田露伴『いさなとり』(1891)の例が早いのですが、さらに、79年さかのぼります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:307ページ上段4行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行
発行元:宝文堂
