うちだし【打出】
読者カード 用例 2026年01月19日 公開
| 用例: | 人のからだのつりあい。やはりからくりのごとくにして。とりあつかふ人の上手下手。又うちだしのさいくにより物ならず。〔卷の二〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕(4)模様など裏から打って表面へ浮き出させるのに用いる型。打出し細工。また、そのような細工を施したもの。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、松永延造『アリア人の孤独』(1926)の例が添えられていますが、さらに、114年さかのぼります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:304ページ上段3行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行
発行元:宝文堂
