日国友の会

だい【代】

読者カード 用例 2026年01月19日 公開

2025年10月26日 makuneさん投稿

用例:父樣は三十代が榮の極めなるべし。日に夜に賑ひそひ人の用ひもましたりし。〔卷の二〕
『むかしばなし』 1812年 只野真葛
語釈:【二】〔接尾〕(2)年代や年齢のおおよその範囲(主として一〇年単位)を示すのに用いる。一九七〇年代、十代、三十代など。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、古山高麗雄『無口の妻とうたう歌』(1974)の例が添えられていますが、162年さかのぼります。

著書・作品名:むかしばなし

媒体形式:その他

刊行年(月日):1812年

著者・作者:只野真葛

掲載ページなど:303ページ下段8行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕

発行元:宝文堂