はなばさみ【花鋏】
読者カード 用例 2026年01月19日 公開
| 用例: | 若との明地にほうづきおく有を。花ばさみにてきらせられ。子どもにとらせられし時。〔卷の二〕 |
|---|---|
| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕草木の花や枝などを切るのに用いる鋏。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、滑稽本『続膝栗毛』(1810-22)の例が早いのですが、さらに、10年さかのぼることになります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:301ページ上段後ろから6行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
