いちねんまし【一年増】
読者カード 用例 2026年01月14日 公開
| 用例: | とかくするうち。御やしきにては。一年ましに御ふによいとならせらるゝ上。御國は不作續。大きゝんほどなく火難に逢。丸やけにて次第にかげうすく成やうにならせられし。〔卷の二〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕(「に」を伴って副詞的に用いられることが多い)一年すぎるごと。年々。一年一年。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、矢田挿雲『江戸から東京へ』(1921)の例が添えられていますが、さらに、109年さかのぼります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:294ページ上段1行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
