日国友の会

きゃくざしき【客座敷】

読者カード 用例 2026年01月09日 公開

2025年10月26日 makuneさん投稿

用例:常八書しは御氣に入て有し。五人ぐみとやらふるまふとて。まづ人どもを客ざしきへよびしもおぼえたりし。〔卷の二〕
『むかしばなし』 1812年 只野真葛
語釈:〔名〕来客を接待するための座敷。客室。客間。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、読本『南総里見八犬伝』(1814-42)の例が早いのですが、30年さかのぼることになります。

著書・作品名:むかしばなし

媒体形式:その他

刊行年(月日):1812年

著者・作者:只野真葛

掲載ページなど:285ページ上段7行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕

発行元:宝文堂