まちえし【町絵師】
読者カード 用例 2026年01月09日 公開
| 用例: | 上に浪のふすま金地にろくせうにて松を下にべたと書。上に浪のゑ父樣御このみ被ㇾ成しに。いづくのか町ゑしにあつらへてかゝせしに。下手ゑにて心いきあしく。御きにいらず。〔卷の二〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕市井にあって絵画を描くことを職とする人。また、その人を卑しめていう語。 |
コメント:精選版の用例より古い。
編集部:精選版では、矢田挿雲『江戸から東京へ』(1922)の例を添えていますが、さらに、110年さかのぼります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:284ページ下段後ろから4行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
