けんせい【顕性】
読者カード 用例 2025年10月31日 公開
| 用例: | 平成29年の報告と前後して日本遺伝学会が用語検討を行っており、なかでも優性・劣性という呼び方をやめ、顕性・潜性と呼ぶことにしようという提案は重要なものであった。 |
|---|---|
| 『高等学校の生物教育における重要用語の選定について(改訂)』 2019年7月20日 日本学術会議基礎生物学委員会・統合生物学委員会合同生物科学分科会 | |
| 語釈: | 〔名〕「ゆうせい(優性)」に同じ。←→潜性 |
コメント:初出ではありませんが、学校教育において「顕性/潜性」が標準、「優性/劣性」が別表記(非推奨)とされるようになった起点としてあげておきます。理由は報告書13頁1~5行目参照。
編集部:語釈を調整する必要がありますね。ちなみに、「優性」の語釈は「メンデルの法則において、対立形質をもつ両親の交配によって生じた雑種 F1に一方の形質が他方をおさえて発現すること。←→劣性。」となっています。
著書・作品名:高等学校の生物教育における重要用語の選定について(改訂)
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):2019年7月20日
著者・作者:日本学術会議基礎生物学委員会・統合生物学委員会合同生物科学分科会
掲載ページなど:12ページ下から4行目〔https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-24-h190708.pdf〕
発行元:日本学術会議基礎生物学委員会・統合生物学委員会合同生物科学分科会
