しかくしんけい【視覚神経】
読者カード 項目 2026年10月19日 公開
| 用例: | 脳髄ハ二様ノ傷害ヲ受ケ一ツハ視覚神経ヲ以テ外部ヨリ及ホシ一ツハ心意ノ反応作用ニヨリテ内部ヨリ来タレハナリ〔第二編・第一章・八八〕 |
|---|---|
| 『加氏初等教育論』 1885年 和久正辰(訳) | |
| 語釈: | 〔名〕「ししんけい(視神経)」に同じ。 |
コメント:2版に見出しなし。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「視神経」の語釈は「(オランダGezichtszenuw の訳語)眼球の網膜から脳へ視覚を伝える神経。網膜から出る白い神経繊維の束で、視神経が交差するまでの部分をいう。脊椎動物では従来は第二脳神経とみなされてきたが、本来は網膜とともに脳の一部をなす。視束」となっています。
著書・作品名:加氏初等教育論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1885年
著者・作者:和久正辰(訳)
掲載ページなど:202ページ後ろから3行目
発行元:牧野書房
