日国友の会

すわる【坐・座・据】

読者カード 用例 2026年01月09日 公開

2025年10月20日 makuneさん投稿

用例:さる人の此ちの本やにて父のはんのすわりし本を見あたりしとて。哀はかなき代や。〔卷の一〕
『むかしばなし』 1812年 只野真葛
語釈:〔自ラ五(四)〕(すわる意の表記は正しくは「坐」で「座」は書きかえ字)(7)(印判などが)おされる。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、歌舞伎『戻橋脊御摂』(1813)の例が早いのですが、さらに、1年さかのぼります。

著書・作品名:むかしばなし

媒体形式:その他

刊行年(月日):1812年

著者・作者:只野真葛

掲載ページなど:281ページ上段2行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕

発行元:宝文堂