ひらく【開】
読者カード 用例 2026年01月09日 公開
| 用例: | 尾張町ゑびす屋の隣に間口三間の明だな有しをかりてふしん被ㇾ成。皆此かたより持出しにて藥みせをひらき遣し也。〔卷の一〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 【一】〔他カ五(四)〕〔二〕物事を新たに興す。創設する。また、物事を良い方に展開させる。(3)事柄を開始する。(イ)事業、商売、会合などを始める。起こす。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、滑稽本『浮世風呂』(1809-13)の例が早いのですが、1年さかのぼることになります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:279ページ上段後ろから2行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
