つぐのいきん【償金】
読者カード 用例 2026年01月09日 公開
| 用例: | 柳原の熊谷與左衞門もばゞ樣御妹の子なれば。おなじつゞきにて。つくのひ金被ㇾ成し也。〔卷の一〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕(古くは「つくのいきん」)「つぐないきん(償金)」に同じ。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、仮名垣魯文『西洋道中膝栗毛』(1870-76)の例が添えられていますが、さらに、64年さかのぼることになります。ちなみに、「つぐないきん」の語釈は「損害や罪、あやまちなどをつぐなうために支払う金。賠償金。つぐのいきん」となっています。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:279ページ上段7行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
