ひとざわり【人触】
読者カード 用例 2026年01月09日 公開
| 用例: | おひでははた本衆の家中の娘。おなじおくにつとめて。ばゞ樣とほうばい成しが。髪結もの縫さいくに達し。作花上手。人ざはりよく。殊の外首尾よく奧樣御ひいきの餘り。家中一ばんの家がらへ御せわにて被ㇾ下し人也。〔卷の一〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕人と接したときの感じ。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2007年6月1日付けで、末広鉄男さんに、松岡洋右『動く満蒙』(1931)の例をご紹介いただいていますが、119年さかのぼります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:278ページ上段後ろから1行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
