となえる【唱・称】
読者カード 用例 2026年01月09日 公開
| 用例: | 加州家にては上より御せわ有て。若者共の武藝稽古所有ㇾ之。日每にいどみあらそふことなりしに。誰はつよいのよくつかうのと。いろいろいひとなふること成しに。をぢ樣はいまいましきまねよと御心中におぼしめしたるのみにて。〔卷の一〕 |
|---|---|
| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔他ア下一(ハ下一)〕[文]とな・ふ〔他ハ下二〕(4)主張する。いいはる。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、埴谷雄高『死霊-二章』(1946-48)の例が早いのですが、さらに、136年さかのぼることになります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:275ページ下段1行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
