ていれ【手入】
読者カード 用例 2026年01月04日 公開
| 用例: | 物ふり時うつりて公儀より國々のかくし田地諸うん上などのわたくし有ことなどを手入有し時。川運上隱し田共のこらず御取揚と成。〔卷の一〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕(5)犯罪の捜査や犯人の検挙のため、現場や犯人の居所に踏みこむこと。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、小栗風葉『恋慕ながし』(1898)の例が早いのですが、さらに、86年さかのぼります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:274ページ上段9行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
