日国友の会

おめざめ【御目覚】

読者カード 用例 2025年12月25日 公開

2025年10月20日 makuneさん投稿

用例:人は一時休めばよきものと被ㇾ仰て。夜は九過迄とて。朝はよのあけぬ内よりおめざめ也。〔卷の一〕
『むかしばなし』 1812年 只野真葛
語釈:〔名〕(「お」は接頭語)(1)目がさめることを、その動作主を敬っていう語。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、滑稽本『浮世床』(1813-23)の例が早いのですが、さらに、11年さかのぼることになります。

著書・作品名:むかしばなし

媒体形式:その他

刊行年(月日):1812年

著者・作者:只野真葛

掲載ページなど:263ページ上段6行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕

発行元:宝文堂