日国友の会

みおも【身重】

読者カード 用例 2025年12月20日 公開

2025年10月20日 makuneさん投稿

用例:仕こなしよく上々の首尾なりし内。中元淸兵衞と不義有て。身おもになりしを。〔卷の一〕
『むかしばなし』 1812年 只野真葛
語釈:〔名〕子どもをはらむこと。妊娠していること。みもち。懐胎。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、人情本『仮名文章娘節用』(1831-34)の例が早いのですが、さらに、22年さかのぼることになります。

著書・作品名:むかしばなし

媒体形式:その他

刊行年(月日):1812年

著者・作者:只野真葛

掲載ページなど:254ページ上段5行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕

発行元:宝文堂