こひがん【小彼岸】
読者カード 用例 2025年12月20日 公開
| 用例: | 膽澤郡〈略〉四吉野櫻(小彼岸?)〔四十四、縣下に於ける櫻の品種〈柘植六郎〉〕 |
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| 『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯』 1922年 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「ひがんざくら(彼岸桜)」の異名。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「彼岸桜」の語釈は「バラ科の落葉小高木。本州中部以西に多く、観賞用に栽培される。高さ五~六メートル、時に大木となる。葉は楕円形で縁に二重の鋸歯(きょし)があり、長さ五~一〇センチメートル。春の彼岸ごろ、葉に先だって径二~三センチメートルぐらいの淡紅色の花が咲く。果実は小さい広楕円形で紫黒色。あけぼのひがん。こひがんざくら。学名はPrunus subhirtella 《季・春》」となっています。
著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯
媒体形式:その他
刊行年(月日):1922年
著者・作者:
掲載ページなど:155ページ左表4段目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕
発行元:国書刊行会
