さくよう【腊葉】
読者カード 用例 2025年12月20日 公開
| 用例: | (四)蒐集並に送付を受けたるものは悉く腊葉となし研究材料となしたる事。〔四十四、縣下に於ける櫻の品種〈柘植六郎〉〕 |
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| 『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯』 1922年 | |
| 語釈: | 〔名〕(「さく」は「[月昔](せき)」の慣用読み)植物を平らに押して乾燥した標本。一定の大きさの台紙にはり、研究に必要な事項を記入したラベルを付け、葉集などにして研究に役立てる。押し葉標本。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2010年4月20日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、さらに、15年さかのぼります。
著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯
媒体形式:その他
刊行年(月日):1922年
著者・作者:
掲載ページなど:155ページ3行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕
発行元:国書刊行会
