じゅけい【樹形】
読者カード 用例 2025年12月20日 公開
| 用例: | 三、樹形 地上三尺の處より數本に分れ根本よりも多數の蘖生を生じ樹形頗る雜然として整はず〔三十一、岩淸水の大桂〈柘植六郎〉〕 |
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| 『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯』 1922年 | |
| 語釈: | 〔名〕根・幹・枝・葉などから形成される樹木の外形。天然形と人為形とがある。天然形は、柱状形(ポプラ・スギ)、円錐形(モミ・サワラ)、尖塔形(ヒマラヤスギ・カヤ)、円蓋形(クスノキ・シイ)、杯形(ケヤキ・サルスベリ)などの整形と、カエデ・ウメなどの不整形とに大別される。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、『旅-終刊号』(1943)の例が添えられていますが、さらに、21年さかのぼります。
著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯
媒体形式:その他
刊行年(月日):1922年
著者・作者:
掲載ページなど:144ページ本文4行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕
発行元:国書刊行会
