あぶくまさんち【阿武隈山地】
読者カード 項目 2025年12月15日 公開
| 用例: | その東北日本の東側即ち太平洋に面した側には之等よりずつと古い時代の岩石ばかりから出來て居る一帶の山地がある。それは云ふまでもなく、南の阿武隈山地と北上山地である。〔二十一、猊鼻溪〈早坂一郎〉〕 |
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| 『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯』 1922年 | |
| 語釈: | 「あぶくまこうち(阿武隈高地)」に同じ。 |
コメント:項目がなかったので。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「阿武隈高地」の語釈は「茨城県北部から福島県東部を貫き、宮城県の南部に広がる高原状の山地。一定した固有名がなかったが、明治初期に阿武隈川の名をとって高地名とした。最高峰は大滝根山(一一九二メートル)。阿武隈山地」となっています。
著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯
媒体形式:その他
刊行年(月日):1922年
著者・作者:
掲載ページなど:125ページ7行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕
発行元:国書刊行会
