ドルメン
読者カード 用例 2025年12月15日 公開
| 用例: | 或は其外形上の肖似よりして一種のドルメン形式に屬する原始時代の遺蹟ならんかとの推定を下さるゝなきに非ざるも〔二十、續石〈伊能嘉矩〉〕 |
|---|---|
| 『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯』 1922年 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 dolmen ドイツ Dolmen)新石器時代から鉄器時代初期にかけての巨石記念物の一つ。三~四個の石を置いて石室をつくり、巨大な一枚の天井石をのせた墓で、外形がテーブルに似ているところからこの名がある。ヨーロッパ・近東・南アジアに分布し、インドでは岑平な石を箱状に積む。中国の山東半島および東北地方・朝鮮・日本の北九州に分布する支石墓はこれに属する。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2007年9月2日付けで、古書人さんに、『地球 但北地震踏査号』(第4巻第1号、1925.07.01)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼります。
著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯
媒体形式:その他
刊行年(月日):1922年
著者・作者:
掲載ページなど:122ページ10行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕
発行元:国書刊行会
